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『CSI:科学捜査班』シーズン1第1話"非情の街 ラスベガス”(海外ドラマレポート)

こんにちは!こんばんは!

わたぐも です。

 

本日は『CSI:科学捜査班

シーズン1第1話"非情の街 ラスベガス"

を紹介します。

 

CSIをまだ観たことが無い方は、

CSIシリーズについて

書いた記事もありますので

是非こちらもご覧ください。

watagumo-lab.hatenablog.com

 

 

1.ストーリー概要

多数の事件発生と捜査

浴槽で自殺した男、ボイスレコーダー

よる遺書も発見されます。

この捜査を担当するギル・グリッソムは

昆虫学が専門であり、死体に沸いた

ウジ虫に着目します。

 

他にも正当防衛事件、昏睡強盗事件、

幼女暴行事件など多数の事件が発生。

CSIチームのウォリック・ブラウン、

ニック・ストークス、キャサリン

ウィロウズがそれぞれ捜査を担当。

 

新人捜査官"ホリー・グリッブス"

そんな忙しい夜に新人捜査官の

ホリー・グリッブスが赴任してきます。

コネで赴任したことを馬鹿にされ、

忙しさと自分の不甲斐なさに

弱気になりますが、持ち前の根気と

キャサリンの言葉で、何とかCSIを続けよう

と決意します。

 

主任"ジム・ブラス"とウォリックの対立

ウォリックは襲ってきたホームレスを射殺し

正当防衛を主張する家族の事件を担当。

そんな中、主張を覆すような証拠を発見。

判事に令状を請求してもらうよう

CSI主任であるジム・ブラスに申し入れますが、

証拠が弱いとブラスはそれを拒否。

ウォリックと対立します。

 

ウォリック 担当事件を外される

結局、令状は請求してもらえず、

それでも諦めきれないウォリックは

直接、判事の家に行き直談判。

判事は代わりに賭けをすることを条件に

令状を出すことを了承します。

 

しかし、判事に直談判したことが

ブラスにバレてしまい、担当事件を

外され、ホリーのお守りをすることに。

 

そんなウォリックは

警察がついているから安全だと思い

ホリーを一人事件現場に残し

判事との約束を守るべくギャンブル場に

出掛けてしまいます。

 

2.まとめ【ネタバレ含む】

悲劇的なラスト。

最初見たときはビックリしました。

これから一緒にチームの一員として

やっていくのかなぁと思っていたので...。

 

それにしても皆若いねぇ~。